デジタルピアノ ローランドのカラー

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ローランドの電子ピアノ デジタルピアノ カラーについて 載せました。
ここでも ローランドの全ての機種 モデルを 掲載しているわけではありません。

 

ローランドの中で 主流となっている 色 を掲載しております。

 

ローランドの機種は 大まかに分けると スタイリッシュなタイプ 基本的な機能を重視しているタイプ 譜面表示ができるデジスコア の3タイプに分けられるようです。

 

まず シンプルでスタイリッシュなタイプで F-110

♪超が付くほどのコンパクトモデルでしょう。多分 設置する場所のサイズを考慮してもこれ以上コンパクトなものは無いと思います。
サテンブラック仕上げ ブラックでありながらも 存在感が薄い!?と言うと語弊がありますが 狭いお部屋にも邪魔にはなりません。普段 家で練習するならこれでも充分OK
ピアノの先生の人気度アップのローランドをあなどるなかれ!!
なんと 奥行きは約30センチの薄型です。

 

♪ 黒は黒でも艶出し。黒塗鏡面艶出し塗装仕上げ 人気のブラックでありますが 実際に店頭で確かめていただきたいのですが HP307のキャビネットは細部まで木目調または同系色で統一してあるので 弾いていて電子楽器というような変な違和感がありません。黒は黒でも艶があるとないのとではちょっと雰囲気が違いますが、これもユーザーのお好みで。

 

♪ローランドの技術を結集して家族で楽しめる仕様になっているデジスコアシリーズの中のKR107です。マホガニー調仕上げ。マホガニーというカラーはその樹木の色からして赤っぽいカラー。
マホガニーそのものの材質を使っているわけではありませんが カラーがマホガニーに似せているということです。私の感想ですが、赤っぽい色は好みははっきりと分かれます。断然人気があるのは黒ですから よく店頭で確認してくださいね。
ただし ローランドのデジスコアシリーズは小さなお子様にはかなりおすすめです。お子様と一緒に大人も充分楽しめる機能が満載。

 

 

♪これが人気のローズウッドというカラーですが、なかなかここではわかりにくいのでやはり必ず店頭でのご確認をお願いします。どちらのメーカーでも機種でもブラックに次いで人気のローズウッドでございます。
真っ黒よりも落ちつきがあると評判。しかし お部屋全体のカラーを統一したいなら お部屋の中にいろいろな色があるのは おすすめできませんね。
家具は一色で統一するとしっくりきます。
マホガニーほど赤くないのも人気の理由なのかな〜?

 

 

♪珍しい色です。ミディアムチェリー調仕上げ。ライトチェリーほど明るくはないけど、少し赤系が入っているようです。
お宅で長く使うことを考えると どうでしょうか?好みによります。
でもこのカラーは他のメーカーでもあまり無いと思いますが、そういう意味ではローランドのお宝かも・・
ブラックやローズウッドと違って、電子ピアノとは思われないかもしれませんね。
むしろ チェンバロ風?かも・・・

 

 

♪コンパクトながらもなぜか 高級な感じがします。このカラーはライトチェリー調仕上げですが案外 この色はお子様に受けると言うか 重苦しさが無いので これからピアノを始めるというお子様や若い人にはおすすめです。
初めてピアノに触る小さいお子様には このカラーが抵抗が少ないようです。
大人の目から見ると ピアノにしてはなんとなく貧相な感じ?
いえいえ 楽器としては文句ありません。一目見ただけで 高級感は感じますし。でもどちらかと言えば この機種は お子様向けかと思います。

 

♪ライブでも活躍しそうな元気な スタイリッシュなホワイトです。ホワイトというと どうしても気になるのが 汚れ。
でも白なら 多少は仕方ありません。それよりも ホワイトを望む人はオシャレな若い女性でしょうね。圧倒的に女性に人気。でも お部屋のことを考えて和室にはちょっと不向きだし・・・スタイリッシュなマンションにお住まいのあなた!ホワイトがお似合いかも・・・

 

♪戸外にも持ち運びができる このようなタイプはいかがでしょう?
気軽に音楽が楽しめて 仲間にも注目されそうなホワイト。最大のメリットは 持ち運びが自由という点。
FP-7Fとスタンド「KSC-44」、3本ペダル「RPU-3」のセットでライブにも楽しめます。家の中だけでなく外にもガンガン出かけよう!!

 

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