楽譜制作をFinaleでトライ

楽譜の勉強の感想

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楽譜の勉強の感想

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Finaleで困った時

Finaleで楽譜を作っていて、迷わないことは絶対にありません。

初心者は右も左もわからない・・・って言うのが本音です。

 

私も、未だに、躓きますから、そういうときには、自分で書き溜めたノートと睨めっこが続きます。
いくら、初心者といっても、ある程度は自分で調べて、ツールをいじって探してくださいね。
私も、あれこれと試行錯誤して、どうしても納得がいかないときには、発売元のサポートを受けています。

 

だんだん慣れてきたら、いろいろな楽譜集を眺めましょう。実際に市販されている楽譜でも見やすいもの、そうでないもの、いろいろです。

 

入門の時期を抜けると、だんだん複雑な楽譜に出会いますね。そういうときには、作成方法がわかりませんから、焦ったり、そこで躓きます。

 

でも、本当の実力をつけるためには、すぐに教えてもらわないで、自力でどこまで解決できるか?
ここで道が開けるようになります。

 

私も、自分でツールをいじって、これでもダメか〜〜というような落胆にも似た思いは数多く経験しています。

 

コツコツ・・・やってみて、私は、結構楽しいものだと思っています。

 

でも・・・

 

やってみて思うのですが・・・・これは向き不向きがあります。

 

つまり、楽譜の制作や浄書って分野は、ある意味、重箱の隅をつつくような間隔だと思うのです。

 

私の感想は、「あまりにも細かすぎる!!」の一言です。

 

はじめは確かにそう思いました。

 

細かすぎる・・・・設定が多すぎる・・・・ツールが多すぎる・・・・やることが多すぎる・・・

 

コツコツ頑張れる人、じっくりやっていく人、飽きないタイプ、細かなことでも平気な人、
運動不足を克服できる人・・・・

 

こんなタイプの人が、向いていると思います。
それ以前に、音楽経験はある程度は必用ですが。

 

何か専門の楽器演奏をしていると、楽譜制作にも自信が持てますよ。

 

私だって、まだまだ、勉強は必要です。
入力のスピードは遅いし、ツールも覚えていないものもあります。

 

努力は惜しまないつもりですが、肝心なことは、毎日必ず、Finaleを開くことですね。

 

ちょっと、ブランクがあると、今までせっかく覚えたことでも、忘れてしまうのです。
忘れないようにするためには、毎日、Finaleを開いて楽譜を少しでもいじることだと思います。

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